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AFFINGERユーザー必見!無料配布STINGERタグが超便利

[st_af name="ad_big"]

サンダー
サンダー
WordPressのテーマは何を使っていますか?
何を使おうか悩み中・・・そういうあなたは?
かみなりん
かみなりん
サンダー
サンダー
私はAFFINGER5を使っています。カスタマイズ性が高く気に入っています

「STINGERタグ管理プラグイン3」というプラグインが無料配布中で、使い勝手が良いので紹介します

 

こんな方におすすめ

  • WING(AFFINGER5/EXまたはSTINGER PRO2)ユーザー
  • WINGテーマが気になる人

 

[st_af name="link_unit"]

STINGERタグ管理プラグイン3でできること

STINGERタグ管理プラグイン3でできること

「STINGERタグ管理プラグイン3」を使うメリットをいくつかあげます。

  • よく使用するバナーやアドセンスなどをタグに登録
  • 登録後に表示されるショートコードを書くだけで簡単に表示できる
  • 元データを修正すれば、全記事に反映されるので管理が楽

こんな便利なプラグインが現在、無料配布キャンペーン中です。

例えば、下の青線で囲ったバナーも、タグを登録したショートコードを貼り付けているだけです。

[st_af name="tamiya"]

 

【実際の編集画面はコチラ】

STINGERタグ実際の編集画面

 

STINGERタグ管理プラグインのダウンロード

WING購入ユーザー限定ページ

 

購入ユーザー限定ページからSTINGERタグ管理プラグインをダウンロードします。

ダウンロードできるのはWING(AFFINGER5/EX または STINGER PRO2)購入ユーザーのみです。

購入ユーザー限定ページで下の方へスクロールします。

購入されたテーマをクリックし、各テーマの購入ユーザー限定ページに進みます。

STINGERタグ管理プラグイン3の場所

 

STINGERタグ管理プラグイン3のアイコンをクリックしてダウンロードします。

インストールや使い方など詳しい説明はこちらの公式ページに説明があります。

STINGERタグ管理プラグイン3の使い方

インストール方法だけ説明します。

 

STINGERタグ管理プラグイン3のインストール

STINGERタグ管理プラグイン3のインストール方法を説明します。

 

ダウンロードしたZipファイルを1度だけ解凍

stinger_tagkanri_zipファイル

 

STINGER3管理タグプラグイン3をダウンロードすると、「stinger_tagkanri」というZipファイルがダウンロードされます。

ダウンロードしたZipファイルを1度だけ解凍します。

1度だけ解凍すると、ファイルが2つ生成されます。(「st-af-cpt」フォルダと「最初に必ずお読みください」のテキストファイル)

 

1度だけ解凍して生成された「st-af-cpt」をインストール

プラグイン新規追加

 

WordPressのダッシュボードにて、「プラグイン」⇒「新規追加」からプラグインをインストールします。

プラグインのアップロード

 

【①プラグインのアップロード】⇒【②ファイルを選択】を押したら、解凍後の作成された圧縮フォルダの「st-af-cpt.zip」を選択します。

「st-af-cpt.zip」を選択したら、【③今すぐインストール】をクリックしてインストールを行います。

インストールが完了したら、インストール済みプラグインから【有効化】をクリックしてください。

 

STINGERタグ管理プラグイン3の使用手順

STINGERタグ管理プラグイン3を使用する手順は下記のようになります。

  1. お気に入りの文章や広告を登録
  2. 登録時のショートコードをコピー
  3. 貼り付けたい場所にショートコードを貼り付け

簡単ですね!それではSTINGERタグ管理プラグイン3を使用すると便利なパーツをいくつかご紹介します。

 

STINGERタグ管理プラグイン3を使用すると便利なもの

STINGERタグ管理プラグイン3を使用すると便利なものをいくつか紹介します。

  • 商品紹介バナー
  • 記事に貼りたいgoogleアドセンス
  • カエレバで作成したアフィリエイトリンク

アフィリエイトやgoogleアドセンスはHTMLやJavaScriptで書かれているので、文章の途中に挿入したい場合、その文章だけで結構なスペースを取りますよね?こんな感じで

<script async src="//hogehogehogehogehogehogehogehogehogehogehogehoge"></script>
<ins class="hogehogehogehoge"
style="hogehogehogehogehogehogehogehoge"
data-ad-client="hogehogehogehogehogehoge"
data-ad-slot="hogehogehogehoge"></ins>

この文章もSTINGERタグに登録してしまえば、ショートコードから呼び出すだけなので編集画面もコンパクトに収まります。

STINGERタグ実際の編集画面

 

STINGERタグにスラッグをつけると管理が簡単

最後にSTINGERタグにスラッグをつけて、ショートコードを楽に管理する方法をお伝えします。

WordPressのダッシュボードから【STINGERタグ】⇒【新規作成】でタグの作成を開始します。

 

STINGERタグにスラッグをつけておくと便利

 

作成画面で「スラッグ」に分かりやすい名前を付けておくと便利です。

スラッグはショートコードを貼り付けるときに使用します。

下記のように記述すれば、どのタグを使用するかすぐに分かるためです。

[st_af name="スラッグ名"]

 

もしSTINGERタグ作成画面で「スラッグ」が表示されていなかったら、左上に表示されている【表示オプション▼】をクリックすると表示オプションが表示されます。

表示オプションからスラッグの表示

 

表示オプションの中「スラッグ」にチェックをいれると表示されるようになります。

STINGERタグ作成時に入力した「スラッグ」名を使用します。

 

スラッグ名を指定してショートコードを呼び出す

WordPressの編集画面へメニューに表示されている【Slug】ボタンをクリックします。

そうすると、下記のようなショートコードが表示されると思います。

[st_af name="スラッグ名をここにいれる"]

このダブルクオテーションの中にSTINGERタグ作成時に入力したスラッグ名を記入するだけです。

 

STINGERタグ管理プラグイン3を利用すれば、ショートコードだけで呼び出せるので、とっても便利です。

なお上位版として、クリック時のリンク計測が可能なAFFINGERタグ管理マネージャー3(PVモニタープラグイン付)もあるので、そのタグが何回押されたかを計測することも可能です。







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サンダー

電気機器メーカーに就職し、ハードエンジニアとして勤務しています。 ブログでは電気、プログラミング、データサイエンスについて書いています。 電気×プログラミング×データサイエンスの3本柱で日本の製造業を盛り上げたいです!

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