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LEDの正式名称は?Lってどんな意味?LEDの名前・略称を説明します

2018/10/23

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サンダー
サンダー
最近は照明にLEDが使用されることが増えてきました。ここで、LEDの意味をご存知でしょうか?

今回はLEDの意味について説明します。

 

LEDとは?LEDの正式名称って何?LEDは英語でLight Emtting Diodeの略

サンダー
サンダー
LEDはどういう意味かご存知ですか?
かみなりん
かみなりん
改めて聞かれても、LEDはLEDでしょ!LEDに意味なんてあるの?
サンダー
サンダー
このように「LED」の意味を改めて聞かれると答えられないですよね。LEDの意味について説明します。

 

LEDは「Light Emitting Diode」の頭文字をとって「LED」と呼んでいます。

LEDは、電気を流すと光る半導体です。

 

かみなりん
かみなりん
半導体ってなに?
サンダー
サンダー
半導体は電気を通す性質を持つ「導体」と、電気を通さない性質を持つ「絶縁体」の中間の性質を持つ物質です。
条件によって、電気を通したり、通さなかったりしますよ。

 

LEDの意味は下記の通りです。

英語 日本語
Light 光
Emitting 放つ
Diode ダイオード

 

LEDの「L」は「Light(光)」、「E」は「Emitting(=放つ)」、「D」は「Diode(=ダイオード)」です。

 

直訳すると「光を放つダイオード」、一般的に「発光ダイオード」と呼ばれます。

なお、英単語として「LED」だけでも意味は通じ、「LED」の複数形は「LEDs(エル イー ディース)」になります。

 

かみなりん
かみなりん
発光まではなんとなく意味が分かるけど、「ダイオード」ってどんな意味?
サンダー
サンダー
はい、それでは「ダイオード」について説明します

 

LEDはダイオードの仲間でダイオードは1方向しか電流を流さない性質を持つ

ダイオード

「ダイオード」は1方向にしか電流を流さないという性質を持っています。

上の図は「ダイオード」の図記号で、三角形の底辺から頂点へ向かう方向にのみ、電流が流れます。

 

そのため、ダイオードは電流を流したい方向へ誘導する場合に使用します。

それとは逆に、流したくない方向がある場合、ダイオードの向きを反対に挿入することで、その方向へ電流が流れるのを妨げる使い方もします。

 

ダイオードはACアダプター(交流(AC)から直流(DC)への変換)でも使用しているので、ACアダプタの記事も合わせてご覧ください。

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交流(AC)と直流(DC)の違いについてはこちらの記事もどうぞ!

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ココがポイント

  • LEDは「Light Emitting Diode」の略
  • LEDは日本語で「発光ダイオード」

 

LEDは正しい向きがあって、向きを間違えると光らない

サンダー
サンダー
LEDは向きを間違えると光りません。

「LED」は発光ダイオードでしたね。

そして、「ダイオード」は1方向しか電流を通しません。

LEDは発光ダイオードなので、向きを間違えると、電流が流れないので光りません。

 

かみなりん
かみなりん
LEDの向きの見分け方ってあるの?
サンダー
サンダー
それでは、LEDのプラスとマイナスについて説明します。

 

LEDのプラス側【陽極】を「アノード」、マイナス側【陰極】を「カソード」と呼んでいます。

LED

 

LEDの向きの説明

「LED」の外形で判断する場合、足が長い方がアノード(陽極)、足が短い方がカソード(陰極)です。

図記号は覚え方は人それぞれですが、私はアノードの「A」が正しく読める方がアノード、反対側がカソードと覚えています。

図記号では三角形の底辺から三角形の頂点へ向かう方向が正しい方向で、これは直感的に分かるかと思います。

 

ココがポイント

  • LEDには向きがあり、間違えると光らない
  • LEDの足が長い方がアノード(陽極)、短い方がカソード(陰極)
  • 図記号では「A」が正しく読める方がアノード、反対側がカソード

 

 

まとめ(LEDの正式名称は英語でLight Emitting Diodeの略、日本語は発光ダイオード)

「Light(光) Emitting(放つ) Diode(ダイオード)」の頭文字を取って「LED」と呼んでいて、日本語では「発光ダイオード」と呼びます。

また、「LED」には正しい向きがあり、向きを間違えると光りません。

正しい向きはアノード(陽極)からカソード(陰極)の方向で、LEDの足が長い方が「アノード」、足が短い方が「カソード」です。

図記号ではアノードの「A」が正しく読める方が「アノード」、反対側が「カソード」になります。

 

ココがポイント

  • LEDは「Light Emitting Diode」の略
  • 日本語では「発光ダイオード」
  • LEDには正しい向きがあり、向きを間違えると光らない
  • アノードが「+」、カソードが「-」
  • LEDの足が長い方がアノード、短い方がカソード
  • 図記号ではアノードの「A」が正しく読める方がアノード、反対側がカソード

LEDを光らせたい場合、LEDに接続する抵抗値の計算方法をこちらの記事に書いています。

LEDに流したい電流値から、抵抗値を自動で計算するWebアプリもあるので、宜しければご覧ください。

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電気機器メーカーに就職し、ハードエンジニアとして勤務しています。 ブログでは電気、プログラミング、データサイエンスについて書いています。 電気×プログラミング×データサイエンスの3本柱で日本の製造業を盛り上げたいです!

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